高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
高岡市と同じ万葉のふるさとであり、104件ある日本遺産の1つとして認定され、しかも本市同様4件の重点支援地域に選定された奈良県明日香村では、幼少期から郷土の文化財に触れ、親しみ、愛着を持ち、大人になってボランティアガイドになれるほどの知識を身につけておられます。
高岡市と同じ万葉のふるさとであり、104件ある日本遺産の1つとして認定され、しかも本市同様4件の重点支援地域に選定された奈良県明日香村では、幼少期から郷土の文化財に触れ、親しみ、愛着を持ち、大人になってボランティアガイドになれるほどの知識を身につけておられます。
今後も昨年度作成いたしましたリーフレットを活用し、まちづくり出前講座や小中学生の校外学習などを通しまして高岡城跡の魅力を発信してまいりますとともに、博物館をはじめ、ボランティアガイドや射水神社、NPO法人などの関係団体の方とも連携をいたしまして、都市創造部と共に、高岡城跡を探検しながら楽しんでもらえるような新たなコンテンツの開発にも努めてまいりたいと考えているところでございます。
「小矢部市シティプロモーション戦略プラン」では、後ろ向きのメルギューちゃんが「小矢部市って言ってもわかってもらえないし…」と印刷されていますが、観光協会を初め、小矢部観光ボランティアガイドの皆さんや、さきに述べた道の駅のスタッフやボランティア、NPO団体などを初めとした観光に係る全ての人が小矢部のイメージを一元化し、観光資源や魅力を明確化し、市民協働による一体となった活動をすることにより小矢部市の知名度
そこで、本市の漁業の活性化を図る目的で、資源管理の徹底、漁業の担い手の維持といった難題解消のため、漁家経営の向上を掲げ、水産物の放流事業や地元に水揚げされた水産物の直接販売の取組を模索し、これに併せて黒部市では観光資源の創造、開発と地域の活性化を図る試みとして、典型的な漁村景観が残っている生地地区で、ボランティアガイドや観光ルートを示したまち歩きを始めて、生地が黒部市における観光地として整備されることになりました
さらに、宿泊施設や交通事業者、観光ボランティアガイドを対象にした観光サポーター研修会を開催し、実際に観光客と接する方々の知識やスキルを高めていただくとともに、おもてなしの心を醸成することにより観光客の評価や満足度を高め、リピーターの獲得に努めております。
〔産業建設部長 高木利一君登壇〕 ◎産業建設部長(高木利一君) 現在、小矢部市観光協会は、3人の事務局体制で、各種出向宣伝や観光案内所におけるPR、ホームページやSNSによる観光情報の発信、観光出前講座の開催や観光ボランティアガイドなどの養成講座などの実施により、本市の観光振興に寄与しております。
具体的な取り組みといたしましては、黒部・宇奈月温泉観光局や市内の旅館、ホテルなどの観光事業者並びにボランティアガイド団体等と連携を図りながら、研修等によるガイドの育成強化とおもてなしの充実、観光拠点をつなげる着地型旅行商品の造成など、既存観光資源の魅力向上に努めているところであります。
平成21年度にスタートいたしました小矢部市観光協会は、現在3人の事務局体制で、各種出向宣伝や観光案内所によるPR、ホームページやSNSによる観光情報発信、モニターツアーや観光出前講座の実施、観光ボランティアガイド等の養成講座の開催などを行い、観光宣伝、観光案内の強化、観光客受け入れ体制の充実を行っているところであります。
また、城跡地については、観光協会が発行する観光マップに紹介されておりますが、山城跡地を案内できる観光ボランティアガイド員もおり、要望がありましたら対応できる体制を整備しております。 今後も教育委員会や観光協会と連携し、当町の山城の魅力を発信していきたいと考えております。
それでは、その観光ボランティアガイドという利用人数について、最近減少しているとの声も聞きますが、過去5年の利用人数と、ガイドの実施回数についてもお尋ねをいたします。 ○議長(福島正力君) 企画政策部長 澁谷純一君。
ハード整備においては、高岡御車山会館の建設をはじめ、瑞龍寺山門や勝興寺大広間などの保存修理事業、山町筋や金屋町の重要伝統的建造物群保存修理事業などを行い、そしてソフト整備については、観光ボランティアガイドの養成を行ったほか、市民の協働によりおもてなしの心の醸成にも努めてまいりました。
本市でも観光協会等とタイアップし、一元的にコースの維持、観光ボランティアガイド団体との連携を図るべきだと考えます。 本市の中心市街地のウオーキングコースの数とコースの新設等、見直しについて答弁を求めます。 次いで、観光ボランティア団体と当局との連携、中心市街地エリアにおける観光ボランティアガイドの人数について答弁を求めます。
やはり外国語を習得したボランティアガイドや専門家の対応が、市のイメージアップや観光面でもよい効果を出せるものと期待するところです。 さて、広く市民の方々においても、オリンピック・パラリンピックという平和の祭典に対して何らかの応援ができないものかという気持ちは、世の中の盛り上がりとともに心が揺れ動くものでございます。
117 ◯ 商工労働部長(上谷 修君) 呉羽山観光協会は、呉羽丘陵等における観光資源の開発、紹介、それらにかかわる事業等の推進を図ることなどを目的に設立され、観光案内板の設置や観光ボランティアガイドの育成など、地域の活性化に資するさまざまな活動を行われており、本市ではこれまでも運営を支援してきたところであります。
4番目には、観光対策として、大岩、眼目の寺、穴の谷などの観光プランの作成と観光ボランティアガイドのかかわりはできないか、竹田産業課長に質問いたします。 5番目につきましては、アルプスの湯が誕生してから20周年、昨年の8月29日に入湯者が400万人に達したということが報道され、おめでとうございました。アルプスの湯の中に家族が楽しめる企画は考えられないか、高慶福祉課長に質問いたします。
追記 (4)町民周知の為の講演会実施 3.12番 酒 井 桂 之 1 移住・定住の促進について (1)第7次上市町総合計画での移住・定住の促進の取り組みの進捗状況はどうな っているか (2)地域おこし協力隊の活動状況について (3)体験・移住・定住者のためのモデルハウスの建設を考えられないか (4)大岩・立山寺・穴の谷などの観光プランの作成とボランティアガイド
〔米田 聡ブランド戦略部長登壇〕 ◎ブランド戦略部長(米田聡) 市内で活動されているボランティアガイド、6団体ございますけれども、情報交換とスキルアップを目的に、平成25年に南砺市観光ガイド連絡協議会が設立をされました。
〔16番 川上 浩君起立〕 ○16番(川上 浩君) この開催に当たっては、市長は前日から西予市に入られて、四国西予ジオパークのサイト、名水百選の一つである観音水を現地視察され、その中で、そろいのTシャツを着た市の職員でありますとか、そしてまたボランティアガイドの人たちの説明を受けられたかと思います。そういった中での感想も少しお聞きしたいなと思うわけであります。
これらのほかにも、氷見市観光協会の女性グループ鳳の会による「花嫁のれん展」を通じた七尾市のグループとの連携、来月には金沢・富山県西部広域観光推進協議会が本市で観光ボランティアガイドの研修会を開催する予定であり、また、今後はアニメツーリズム協会が選定した「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」のネットワークを活用した連携も企画しております。
これまでジオパーク関連の見学ツアーなどのイベントや講演会やフォーラムなどには、町職員、町観光協会職員、観光ボランティアガイドが積極的に参加し、ジオパークの知識習得に努めてきております。また、町作成の観光パンフレットや、今年2月には立山砂防のトロッコをグリーンパーク吉峰に移設整備した際に、案内看板にも立山黒部地区が日本ジオパークに認定されたことを表記し、啓発しております。